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翻訳レベル、納期編

依頼する翻訳会社が決まったら、利用する際のポイントをもう一度確認しておきましょう。まず翻訳の読み手はどんな人なのかをもう一度確認しておきましょう。会議の資料なら社員、契約書ならクライアント、技術関係の資料ならプロの技術者というように翻訳のジャンルや様式などによって対象が異なります。翻訳会社に詳しく伝えるためにも、読み手について整理しておきましょう。

更に依頼文の分野はどういったジャンルで、どの程度のレベルの専門用語が翻訳に必要かを把握しておくことも必要です。専門分野以外の翻訳者が翻訳を担当すると、文書全体がおかしくなります。翻訳者の得意なジャンルなどをサイトで確認しておきましょう。また自分がどの程度の翻訳を望むかも、あらかじめ線引きが必要です。原文をそのまま意味どおりに正しく訳すのか、原文を少し読み砕いてわかりやすい文章への翻訳を望むのか、大まかな意味がつかめる程度に簡略した翻訳でいいのかを決めましょう。

翻訳料金に関係してくるので、依頼する翻訳量についても確認しましょう。翻訳文の文字数で料金が決められるので、大体依頼する文章が何文字程度になるのかをつかんでおきましょう。

あとは、納期は少し余裕をもって設定することをおすすめします。いつ何時までかなど細かく設定することで訳者のほうも期限を守らなければならないという気持ちになりやすく、逆に依頼から納期までにゆとりがあれば割引をしてくれる会社もあります。またもし緊急で依頼する場合は、かなり急いでいる旨をはっきり伝えてこまめに連絡をとることも必要です。